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日文1222(一)(9)



「お姉さんね…?ちょっと色目使われただけでメロメロになっちゃうようなぁ…?よわ~いの男の子をこのおっぱいでパクッ?って食べちゃうのが大好きなぁ…?わる~いお姉さんなの…?」

おっきいおっぱいで…?食べられちゃう…?
头の芯が痺れる。なぜか、本当に捕食されてしまう、というような恐怖心が涌いてくる。

「彼氏さん…?オチンチンガッチガチにしちゃってますね…?あんなにかわいい彼女さんがいるのに、好きでもないお姉さんのおっぱいに魅了されて、オチンチン食べられちゃうの期待しちゃってるんでしょ…?うふふ?彼女さん…?あなたをからかう为にここに来たのに、彼氏さんの方はオチンチン食べられる为にここに来たなんて知っちゃったら、とっても伤ついちゃいますよ…??」

い、いやだっ…桜お姉ちゃんを伤つけるようなことはしたくない…けど…店员さんから目を离せない…?
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「ふふ…?彼女さんを伤つけちゃうのは嫌ですよね…でも…?そんなこと気にしてられませんよ…?だって彼氏さん…?今から私のおっぱいに食べられちゃって、彼氏さんの方がいっぱい伤ついちゃうんですから…??いやだって命乞いしても絶対逃げられなくて…?わるいお姉さんのおっぱいから离れられなくなって…?オチンチン食べられちゃうことしか考えられない、食べられマゾになっちゃうんですよ…?」

店员さんがシャツを脱ぐ。紫色でレース柄のセクシーなブラジャーに包まれた爆乳おっぱいがぶるんっ?と目の前で揺れる。おっぱいの深い谷间が汗でしっとりテカテカに濡れていて、もわぁ…???っと浓密なフェロモンがたちこめる…?
腰を弱弱しくっと振りながら本能で悟ってしまう。このおっぱいには絶対に胜てないと…?

「うふふ…?そうですよ…?このおっぱいには絶対胜てないんです…?わるいお姉さんに目を付けられた时点で、もう逃げ道は无いんですよ…?あとは、食べられるか食べられないかは、お姉さんの気分次第…?でもね…?あなたは絶対に逃がさないわ…?わざわざ彼女连れで来ちゃうんだもの…?彼女の前でぇ…?グッチャグチャに食べ散らかしてあげるんだから…?」
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「…ッ?う…うぅ…?いやだぁ…?こわいよぉ…?ごめんなさいぃ…?たすけてくださいぃ…?」

僕の头はジーンと痺れながら、何も考えられなくなって、ただ、恐怖と、射精したい、という気持ちに支配されていた。目からは涙が流れている。极度の兴奋と恐怖でめちゃくちゃになり、ただ目の前のおっぱいに许しを恳愿していた。
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