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日文6665(一)(16)


「ひ、ひい…あ…あ…あ…」
私は恐怖と期待で震えるだけで动くこともできない。
「アバロンではお世话になったわねえ军师さん…私にしてくれた术の攻撃の数々、忘れてないわよ…」
リアルクイーンは私を见下ろすとニヤーっと邪悪な笑みを浮かべる。
「贵方の妄想叶えてアゲルわ…私のこの身体で思いっきり犯してアゲル?」
そう言うとリアルクイーンは私の下半身にめがけて踌躇なく身体を下ろした。
「ひ、ひああああ!?热い!!」
私のペニスは完全にリアルクイーンの性器に入ってしまった。巨大なモンスターの身体だというのに、その性器はまるで私にピッタリとキツいくらいに吸い付き、炎のような热さととろけるような感触だった。
「ああ!?あああっ!!」
私は絶叫した。それはあの时考えた邪な気持ちが叶ってしまった喜びのせいなのだろうか?それとも、邪悪なモンスターとの性行为のおぞましさに叫んでしまったのだろうか?

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「ふふふ、それじゃあ交尾を始めるわよ。贵方は优秀だから性器内射精を无制限で许可してあげるわ?帝国军最高の头脳の精液を远虑なくどんどんぶちまけて、私に优秀な子供达を産ませて、私たちの繁栄に贡献しなさい?」
リアルクイーンはそう笑うと、まるで杭を打つかのように思いっきり骑乗位で责め立てる。
深く入る瞬间、その大きな尻が私の身体にあたりタパン、タパンといやらしい音をたてる。性器の中は想像していたより热く、キツく缔まりながら、ペニスに络みつき、扱きたて、グイグイと精液を吸い上げようとする。
それはヒトの性行为とは程远い、モンスターの交尾、効率的に吐精させるための女王の搾精だった。
(だ、ダメだ!!絶対に出しちゃダメだ!)
私は激しい快楽に歯を食いしばりながら、必死で堪えていた。自分の精子がこんな恐ろしいモンスターの繁殖に使われる、あってはならなかった。
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「ふふふ、流石は帝国军最高の军师さん、耐えてる耐えてる?でも、これで我慢の时间はオシマイ?」
そう言うとリアルクイーンは寝そべっていた私の身体に、その大きな身体を倒れ込むようにして、骑乗位のまま全身を圧迫した。
「ぶぐう!?ぶぐうううう!!」
身体中を覆うリアルクイーンの肉。リアルクイーンは身体を巧みにズラして、顔や身体に自らの胸や腹を擦り付ける。全身を自分より体重の重いリアルクイーンが圧迫しその重さで全く息ができずもがくが、体力差が明白すぎてなすすべがなかった。
「うふふ、お游びはここまでよ?」
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