女王小说网 > 女王小说 > 日文6665(一)(24)

日文6665(一)(24)


「あっぐああ!!」
高级なシルクの滑らかな感触と、その下にある胸の柔らかい感触がペニスを包み、すぐにでも暴発しそうだった。
「ほーら、お待ちかねのパイズリよ?あの异国の剣士くんは想像だけで何発もオナニーして堕ちてくれた私のパイズリよ?光栄に思いなさい?」
そう言うとロックブーケはゆさゆさと交互に胸を动かしながら、意地悪い表情を浮かべたかと思うと舌をチラリと出してペニスに近づける。
「おちんちん、おっぱいでぎゅっと固定して舐めてほしい?」
ニヤニヤと笑いながら挑発するロックブーケ。
私は壊れたように首をガクガクと上下に动かした。
「あらあら、谁も守るものがいないと思ったら随分脆いわね?いいわよ、感じなさい?」
そう言うとロックブーケは胸をぎゅっと圧迫していきり立ったペニスを固定すると、ぺろ、ぺろ、とキャンディーを舐めるように一舐めずつペニスを舐めあげ弄ぶ。
nwxs6.cc

「あがあ!?ぐああ!!」
私は舌がペニスを舐めあげる度に痉挛し、ガクガクと膝が笑う。
「で、出そうだ!!もうダメだ!!」
「あらあら、随分早漏なのね?死んだ仲间たちの方がまだ葛藤したし、我慢强かったわよ?
でも情けない顔可爱いからいいわよぅ?敌に寝返った歴代最低皇帝の精液、口の中で受け止めてアゲルわ?」
その言叶を合図にしたようにロックブーケはニヤリと笑うと、舌を这わせていただけの亀头に柔らかな唇を近付け、ぶちゅっと亀头にキスをして、ズズっ!ズズっ!とすすり立てるような下品な音をたてる。
さらにペニスを固定すると言っていた胸を、上下左右にぐにゃぐにゃと形を変えて竿の部分を滑らかに柔かくマッサージし、精液を下から上へとポンプのように汲み上げさせた。
「ぐあああああ!!」 本文来自nwxs5.cc
屈辱的な射精。屈辱的な败北。
ロックブーケは目を细めながら私の歪む顔を见つめながら、竿を一滴も残すまいと胸で绞り上げ、唇と舌で亀头を攻め続け、精液を搾り続けた。
私は背筋を通る快感にもはや立っていられず、ロックブーケの肩に手を置き、目を见开きながら射精し続けた。

「あら?ここまでしてもまだ魅了の进行度は30パーセントくらいかしら?歴代最低の情けない皇帝とはいえ、少しは根性を见せてるのかしら?いいわよ?じゃあ最后の私の下僕になる仪式は、贵方の1番避けたかった方法でしてあげるわ?贵方が最大の辱めを受ける日が、晴れて贵方が私の下僕になる日であり、アバロンの最后の日になるのよ?」


2ヶ月后···
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 帝国(272) 陛下(169) 皇帝(63) 贵方(7) 自分(33) 本当(2)

    上一篇:真正的SM

    下一篇:圣水往事